組み立て(2)


早く組みたい気持ちはあると思いますが、ノンビリ組み立てるのも楽しいと思います。
ラジコン=即レースではなく、あくまで模型ホビーですから...。
音楽を聴きながら、テレビを見ながら、自由なスタイルで組み立てを楽しみましょう。
因みに私は組み立てに1週間以上掛けました。




【フロント周りの組み立て】
M300RSW組立説明書1ページ参照


作業の前に、プラスチック部品のバリはカッターで落としておきます。
性能には変わりありませんが、見た目も大切です。(^^)




ロアアームにボールピボット(白い樹脂)をはめ込みます。
ボールピボットは樹脂で柔らかいため、キングピンを通した状態ではめ込み作業を行います。
下に平らな物を敷いて作業すると良いです。

プチッという音と感触があったらOKです。

このときボールピボットの向きは図のように長いほうが上になるようにしてください。

キングピンがスムーズに上下できるか確かめてください。

これを左右2組作ります。



ロッドアジャスターにボールピボット(白い樹脂)をはめ込みます。
ロアアーム同様にキングピンを通した状態ではめ込み作業を行います。
ところで、ロッドアジャスターには若干ですが裏表があるようです。
ボールを入れる穴の輪が2重になってるほうが穴が僅かに小さいため、 ピボットは輪が無い方から入れると良いです。

キングピンがスムーズに上下できるか確かめてください。

これを左右2組作ります。



アッパーアームにターンバックルをまっすぐねじ込みます。 (斜めにねじ込まないでください)
ターンバックルは向きがあります。右に回してアッパーアームに入るようにしてください。
ターンバックルを回すのは一番細いL型レンチを穴に入れて回すと良いでしょう。


そのときアッパーアームからターンバックルの出ている量は10mmに調整してください。
この長さは後で調整しなおしますので、おおよそでOKです。


これを左右2組作ります。



ターンバックルにロッドアジャスターを手でまっすぐねじ込みます。 (斜めにねじ込まないでください)
今回はターンバックルに対し、ロッドアジャスターを左に回してください。
ターンバックルが回ってしまわないよう、L型レンチで押さえておくのも良いかと思います。
アッパーアームとロッドアジャスターの間(つまりターンバックルが見えているところ) の長さが6mmになるようにしてください。 この長さは後で調整しなおしますので、おおよそでOKです。

写真ではわかりにくいですが、ターンバックルの中心位置が一寸だけアッパーアームに寄ってます。
これはロッドアジャスターのほうがターンバックルを入れる穴が浅いのでアッパーアーム側に寄せているのです。
また、ボールピボットは下を向くようにしてください。

これを左右2組作ります。



これ以降の作業をする前に、 アッパーアームマウントとロアアームを重ねてみて隙間がないことを確認しておいてください。 ピッタリしてるはずですが、念のため確認作業をします。




アッパーマウントにシムとアッパーアームをヒンジピンで取り付けます。
厚いシムは前、薄いシムは後です。
このときヒンジピンは押し込みすぎないようにしてください。
注意! シムは小さいので、落として無くさないよう気を付けてください。
下の写真は左側のアッパーアーム周りです。


アッパーアームを動かして動きが渋いようなら、 ヒンジピンを抜き、アッパーアームマウントの前後を、ほ〜んの少し削ります。
かならず前後均等に、そして一寸ずつ削ってください。

そしてまたアッパーマウントにシムとアッパーアームをヒンジピンで取り付けます。
スムーズに動くまでこれを何度か繰り返し行います。 ちょっと時間が掛かりますがあせらずにやってください。(テレビでも見ながら)
シムを削る方法もありますが、ココを削るのが楽だと思います。

左右、同様(かつ対称)に組んでください。



シャーシにロアアームマウントとアッパーマウントをビスで取り付けます。
先にロアアームマウントをM4×10mmサラビスで軽く固定しておくと作業しやすいです。
サラビスは最初は軽く固定する程度の締め付けで、最期に全部キチンと締め付けるようにします。


左右、同様(かつ対称)に組みます。
このとき前後左右の向きを間違えないでください。



こんな感じでできあがりました。


アッパー側のボールピボットの長いほうは下を向いているか、 左右のアッパーアームがストレス無く動くかを、もう一度確認してください。



フロントナックルを写真のように切ります。

このとき両側からチョットずつニッパーの歯をいれていくと切りやすいです。
一気に切ろうとしないでくださいね。(^^)

これを左右2個作ります。



フロントナックルにφ4.8ジョイントボール(ネジ付き)を取り付けます。
このとき、上下を間違えないようにしてください。

5.5mmのボックスドライバを使うと楽です。
ペンチでグリグリ回してもいいんですが、結構キズが付いちゃうんです。

これを左右2個作ります。



フロントナックルにアクスルシャフトを通し、Eリングで固定します。

アクスルシャフトは、まっすぐゆっくり押し入れてください。
Eリングはシャフトの溝に軽く掛けたらラジオペンチで挟み、プチッとはめてください。

注意! Eリングは小さいので、飛ばして無くさないよう気を付けてください。

これを左右2個つくります。



最初、キングピンどちらかの溝にEリングを取り付けておきます。
これを左右2本作っておきます。

そして下の絵のように、

・キングピンシム3枚
・アッパー側ボールピボット(下向き)
・ナックルアーム(上下を間違えないように!)
・ロアー側ボールピボット(上向き)
・フロントスプリング
を通してEリングで固定します。
スプリングは爪の先などで縮めておくとEリングを取り付けやすいです。
注意! キングピンシム、スプリング、Eリングは飛ばして無くさないよう気を付けてください。

これを左右、同様(かつ対称)に組みます。

こんな感じで出来上がります。




これでフロント周りの組み立ては取り敢えず終わりです。

組立説明書1ページ目で、タイヤ、サーボ、フロントボディマウントまで取り付けるようになってますが、ここではまだ行いません。
あとで行ったほうが楽だと思います。






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