組み立て(5)


早く組みたい気持ちはあると思いますが、ノンビリ組み立てるのも楽しいと思います。
ラジコン=即レースではなく、あくまで模型ホビーですから...。
音楽を聴きながら、テレビを見ながら、自由なスタイルで組み立てを楽しみましょう。
因みに私は組み立てに1週間以上掛けました。


【サーボの搭載】
組立説明書1ページを参照してください。

シャーシにサーボマウントを載せ、裏からM3×8mmサラビスで固定します。
サーボは各社ごとに大きさが異なるため、サーボマウントも取り付け位置が異なります。 JRは右側(写真の赤点)フタバは左側(写真の黄点)になります。


サーボマウントは穴が2つ開いてますが、前側の穴を使います。

つまりサーボマウントは後退させて取り付けられることになります。


ターンバックルにロッドアジャスターをねじ込みます。
ターンバックルの長いほう(ネジを切ってない部分が長いほう)をロッドアジャスターの長い方に左回しでねじ込みます。
短いほうはロッドアジャスターの短い方に右回しで入れます。
(以前、逆のことを書いてしまいました。ゴメンナサイ)

全体的な長さは62mmくらいにしておきます。(微調整は後で行います。少なくとも左右の長さは合わせておきましょう)

長いロッドアジャスタにはφ4.8ジョイントボールを挿入しておいてください。
ボールを入れる穴の輪が2重になってるほうが穴が僅かに小さいため、 ボールは輪が無い方から入れると良いです。



サーボを付けましょう..といきたいところですが、
サーボマウントの穴に比べ、サーボの耳の穴が大きすぎると思いませんか?
う〜む、困りましたねぇ.....
サーボに付属してるゴムは厚みがあり、そのままつけると安定しません。
私はネジにシリコンコードの被服を被せてこの隙間を埋めてます。


こんな感じで取り付けます。




サーボセイバーを取り付けます。

どの向き(角度)でも付いてしまいますが、とりあえずは 軸が回転する最大角度の真ん中あたりに付けておきます。 (ESCや受信機を取り付けた後で調整を行います)



ロッドアジャスター(短いほう)をナックルアームのφ4.8ジョイントボールに取り付けます。

作業はペンチで行っても良いですが、ボールを傷つけないよう、紙や布を間に挟むと良いです。



ロッドアジャスター(長いほう)をサーボに取り付けます。





【モーターを取り付ける】

モーターを取り付ける前に、ダイオード(ショットキーバリアダイオード)を モーターの端子に半田付けします。

注意! ダイオードの極性に気を付けてください。白い帯のあるほうが+側です。

モーターの種類によっては小型のコンデンサ(上の写真の青い部品)が最初から取り付いているものと、 取り付けられず添付されているものがあります。
取り付けられていない場合、モーターの取説に従いながら半田付けしてください。
因みに現在市販されているものの殆どは取り付け済みです。



モーターをモーターマウントに取り付けます。
因みにモーターは、ロアブレース(モーターマウント部の下側)から入れます。
組立説明書には書いてませんが、ビスは添付のM3×8mmキャップビスだと思います。

ピニオンギヤも取り付けちゃいましょう。


上の写真では、私の好みでビスなどを換えてしまってます。




【ESCを取り付ける】

ESCはメーカーや機種により大きさや端子の向きがそれぞれです。
取り付けの場所や向きを工夫し、自分らしさを主張しましょう。



私の使ってるESCはGMのSX-9です。これは大変小さく置き場所には困りません。
ただ、小さすぎてシャーシに貼り付ける場所を確保しにくいのが難点です。 というのも、シャーシは肉抜きであちこち大きく穴が開いているからです。
両面テープで貼る面積が少ないとクラッシュした衝撃ですぐに剥がれてしまいます。

そこで考えたのがH型の薄い板を使う方法です。
下の絵をご覧ください。

0.2mm厚程度のブラ板やカーボン板をH型に切り、青い枠の部分にESCを取り付けます。
ESCが少し高く取り付いてしまいますが、気にしない気にしない...(^o^)
現在私はKOのVFS-1を使ってるので、この取り付け板は使ってません。



ところでESCに付属しているコードは太すぎて取り回しが大変です。
そこで16ゲージ程度の細いコードを使います。 ..といってもトゥエルブでは結構最短配線ができるので、 ロスはあまり心配しないで良いと思います。



ESCに付属しているキャパシタ(電解コンデンサ)を半田付けします。
取り付けに関しては、それぞれの取説に従ってください。
注意! キャパシタの極性に気を付けてください。

私は現在、キャパシタ無しで試走しています。
キャパシタの有無による走りの違いなどは、別の機会にレポートします。



配線をしましょう。
私の車ではこんな感じにしました。


黄色の部分がバッテリ用コネクタ(オス)です。 私はヨーロピアンの小型タイプを使ってます。 (小さい方が抜き差しが楽です)
エキスパートさんは、この部分をコネクタにせず直接半田付けをしているようですが、 私は、すぐバッテリを取り替えられるコネクタ方式を選びました。
イラスト上がSX9搭載時代、下が現在のVFS-1搭載状態です。

モーターへの配線は半田付けのほうが配線しやすいと思います。 メンテの時は一寸不便ですが...(^^;;;
勿論、コネクタにしても問題は無いと思います。



写真上がSX9搭載時代、下が現在のVFS-1搭載状態です。

※ご注意
ハンダゴテはできるだけ100W型(ここでいう100W「型」は消費電力ではない)のものを使用してください。
30W型など電力の弱いハンダゴテは絶対使わないでください。作業性が悪くなり部品を痛めます。
私のお薦めは、gootのCX100です。消費電力が48Wですが、100Wクラスの能力があるといって良いです。



電源スイッチは操作しやすい場所を選んでください。
私の場合、シャーシの穴とスイッチの穴をうまく利用できました。

この辺はサーボの位置やESCによっても違いますので、 各人の工夫で取り付けるということになります。




【受信機を取り付ける】
レースをするつもりなら、トランスポンダを載せる場所を確保しつつ受信機を取り付けます。
私はレースをするつもりは無いので、写真のように搭載しました。




受信機が載ったら、次はESCとサーボの配線を受信機に差し込みます。

注意! 各コネクタには3つのピンがありますが、このピン配置が違うことがあります。
受信機、サーボ、ESC各々の取扱説明書をよく読んだ上で配線してください。



配線がゴチャゴチャしないように、タイラップ(束線バンド)で処理します。





【ボディマウントを取り付ける】
組立説明書1ページ目、3ページ目参照



フロント側にボディマウントを取り付けます。
因みにボディマウント自体はフロント/リア共用です。


このとき、別売のシャーシプロテクタ(カワダ品番RS-71)を購入している場合は プロテクタをシャーシのフロント部に載せた後にボディマウントを取り付けてください。



続いてリア側もボディマウントを取り付けましょう。





【アンテナを取り付ける】

実はそのままだとカーボンアンテナをアンテナホルダーに入れるとガバガバで アンテナがすぐに外れてしまいます。
そこで、薄いテープ等を巻いてカーボンアンテナを太くして差し込みます。

アンテナ線は私の場合、クルクルと巻き付けてます。 (CB無線のヘリカルホイップアンテナのように)


先っぽのほうはタイラップ(束線バンド)でアンテナ線を縛ります。




これでシャーシの組み立ては終了です。
あとは簡単な調整(まっすぐ走るための)を残すのみです。






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