タイヤを作ろう







【タイヤの接着】
タイヤの接着にはゴム系接着剤を使う方法と両面テープを使う方法の2種類があります。 ここでは両面テープを使う方法を紹介します。 (テープの方が手や部品を汚しにくいので)

接着の方法は前タイヤ、後ろタイヤ共に同じです。


ホイール表面を洗浄スプレー(ブレーキクリーナー等)で汚れや油脂を取り去ります。


写真の白いホイールはアソシ用です。カワダ用と形は違いますが、基本的に同じです。


ホイールに両面テープを貼ります。

余分なテープはハサミで切り落とします。


ホイールの両面テープの保護紙を取り去ります。



タイヤの内側とホイールの表面に洗浄スプレー(ブレーキクリーナ−)を吹き付けます。




濡れているうちに、タイヤにホイールを挿入します。

撮影のため片手で行ってますが、両手で作業を行ってください。
タイヤが偏らないように、揉むように均していきます。




こんな感じです。
外側になるタイヤとホイールはツライチにしますが、内側は写真のようにホイールとタイヤの厚みが異なると思います。 まぁその辺は気にしないでください。
これで適当な場所に置いて数時間ほど放置します。(自然乾燥)


注意! 部屋で接着の作業をするときは窓を開けるなど換気に注意してください。

作業は素手で行う方が効率的ですが、クリーナーは肌の潤いを奪います。 作業後はハンドクリームのようなもので手をいたわってあげてください。




【タイヤの切削】
このままだとタイヤが大きすぎるので、削りましょう。

用意するのはタイヤカッターとかタイヤトゥルーラーとか言われるやつです。
私はイーグル模型のタイヤトゥルーラー4というのを使ってます。




ではまずリアタイヤから....

カッター用のハブをタイヤカッターの軸に取り付けます。


ハブにタイヤを真っ直ぐ取り付け、ネジを締め込みます。




オススメのリアタイヤ直径は47mmです。
レースをするわけじゃないので、沢山走れるようにします。
私は45〜46mmくらいが好みです。

刃を送り出します。

ダイヤル1回転で刃が1mmくらい動きます。
タイヤを0.5mm〜1mmくらい削る感じで設定します。

スイッチを入れモーターを回転させます。

スイッチは二本線側へ倒すとモーターは手前に回転します。 このほうが削りカスが飛び散りにくいと思います。
注意! タイヤは高速で回転しています。手を巻き込まれないよう気を付けてください。
刃を往復させます。

左へ回すと刃は左へ進み、右へ回すと右へ進みます。最初は一寸違和感を感じますが。

ノンビリやりましょう。
そうそう、削りカスを捨てやすいように、下に新聞紙などを敷いておくとイイかも。

削り終わったらノギスでりながら、少しずつ経をを小さく削っていきます。

最終的に48mmくらいまで削ってください。

削りカスが飛び散らないよう、段ボールで臨時のカバーを付けてみました。


こんな感じ。(笑)



仕上げをします。
今、タイヤは48mm程度です。あと1mmくらいですね。

0.5mmほど刃を出して、何度も行き来させます。
ジョリジョリ...ジュルジュル...シュルシュル...シュシュー...シューー...
削る音が小さくなりましたか?
ノギスで計ってください。
少し大きいかと思ったら、少し刃を出して同じように削ります。
これでOKです。 ジョリジョリ...ジュルジュル...シュルシュル...シュシュー...シューー...
削る音が小さくなりましたか?
ノギスで計ってください。まぁそんなに正確でなくても構いません。左右が同じであればいいのです。

もう一方のタイヤも同様に仕上げ、ノギスでチェックしておきます。



今はタイヤの角がある状態ですから、ヤスリで丸めましょう。


カッター刃はハンドルで一番端に待避させましょう。 準備が出来たらスイッチを入れ、タイヤを回転させます。

角を撫でるようにして、丸めていきます。

内側も行います。


ついでに表面を軽〜く撫でます。


良い感じに丸みが出たらおしまいです。
できあがったタイヤをハブから外し、もう片方のタイヤも同じように行います。 端の丸みは適当で構いません。ただし左右が同じような形になるようにしてください。




タイヤとホイールは通常6本で販売されていますから、 6本を一気に作った方が楽かもしれませんね。(^^)

ところでタイヤって表面がカサカサに乾くと走行しづらくなります。
そこで、ポリ袋に入れて保管しておくと良いです。



フロントタイヤを削りましょう。
フロントはキャンバーが付くので、レールのの角度調整を行います。
イーグル・タイヤトゥルーラー4の場合だと、下側のネジを緩めてレールを移動させ、ネジを締め直します。

キャンバーによりけりですが、1.5〜2度位が最適かと思います。 (どうせ走ってりゃぁ削れますんで)




削る作業は、基本的にはリアと同じですので割愛します。 フロントタイヤはリアより一回り小さめがオススメですので、45mmくらいが良さそうです。
私の好みは44〜45mmくらいです。

ところでキャンバーが付いてるのでタイヤ外径も内側と外側で異なります。 この辺は人によりけりかもしれませんが、 私は外側(つまり一番直径の大きなところ)の外径で合わせます。



これでタイヤを削る作業は終了です。


忘れないようにタイヤカッター本体のレール角度調整を0度に戻しておきましょう。
(数週間後、リアタイヤを削ったら斜めに削れたとかいうのはチョット悲しいです)





【タイヤトゥルーアーの刃を交換する】
(...というか改造)

純正の刃って、切れ味(削り味??)が悪く、すぐに駄目になってしまいますよね。
Hudyの刃が使えるというYassyさんの記事を見て、私もチャレンジしました。

型番は102067です。 ホルダーの削りには精密ヤスリセットの薄いやつを使い、30分くらいかけてノンビリと削っていきます。
作業していて退屈するので、音楽を聴きながらが良いと思います。
私のオススメはJacintha(ジャシンタ)のHERE'S TO BENというCDです。 気だる〜い、そして透明感のある声質が魅力です。 是非聴いてみて下さいね。 (^^)


さて、何本かタイヤを削ってみましたが....なるほど本当に良いです!
刃が3600円程とやや高価ですが、効果は上々です。
これは皆さんもやってみる価値がありますよ!






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