調整しよう




【ESCの設定をしよう】

ESC(アンプ)は、手持ちの送受信機の仕様にあわせて設定する必要があります。
ESCの説明書に設定の仕方が書いてあると思いますので、それに従ってください。
何も握ってないとき、アクセル全開のとき、フルブレーキのときの3つを設定するはずです。
設定が終わったら、電源を切っておきます。

ESCの機種によっては詳細な設定ができるものもあります。
私が使用しているKOのVFS1はパソコンなどから設定をすることができます。
パソコンとVFS1接続するPCインターフェースは購入します。
最新版ソフトはKOのダウンロードページから入手できます。 この記事を書いている現在の設定ソフトのバージョンは2.2です。 東海道線が走ってますが、これはこのソフトの機能ではありません。(^o^;


色々設定項目がありますが、それほど頻繁にESCのセッティングをする必要は無いと思います。
ESCのセッティングの差は、僅かなフィーリングの違いだったり燃費の差だそうですので、 普通に遊ぶぶんには「別にどうでもいい」感じかも...。
でも、なんかエキスパートになった気分を味わえる機能ですね。

とりあえず、メーカ推奨のトゥエルブ用セッティングを入れておけば良と思います。
因みに表のマスコットはこのソフトの機能ではありません。(^O^;



【車高を調整しよう】

前後とも3mm〜4mmくらいの車高が良いと思います。
低いほうがカッコイイんですが、あまり低すぎると走行中にガリガリとシャーシを擦ってしまい、 サーキットの路面も傷めてしまいますので注意してください。

車高の確認方法ですが...
車高ゲージというものがRCショップで売られてますので、それを使うのが無難です。
私は定規を使ったり、3.5mmくらいの厚紙を用意して車高を確認してます。

フロントの車高を下げる一番手っ取り早い方法ですが....
φ4mmネジに対応するワッシャーを買ってきて、左右フロントサス取り付け部分6カ所に挿入します。
こうすることでワッシャーの厚みの分だけ車高が下がります。

リアの車高調整は、ベアリングホルダーを交換することで行います。
キットでは、真ん中のやつ(52)、チョット寄ってるやつ(50/54)、最も寄ってるやつ(48/56)の3種類が用意されてます。
その中のチョット寄ってるやつ(50/54)と寄ってるやつ(48/56)は上下逆にして使うことで、 真ん中のやつ(52)を含め5種類の車高調整が出来ます。


走行をするとタイヤが減り、車高も下がってきます。 バッテリを1〜3セット交換するごとに車高を確認したほうが良いかもしれません。



【Tバーを調整しよう】

まず、タイヤを付けた状態にします。
シャーシの一番前の真ん中をカッターナイフ等でゆっくり持ち上げます。

ゆーっくり上げていくと、前輪が浮きますよね?  その前輪が浮くとき左右同時に浮くように調整します。
もし左が先に浮いたら、Tバーのイモビス右側を少し緩め、左側を同じ分だけ締め込みます。
もし右が先に浮いたら、Tバーのイモビス左側を少し緩め、右側を同じ分だけ締め込みます。
両方の前輪が同時に浮けば調整終了です。

このとき、左右のイモビスはバランス良く締めてください。
緩いとTバーがカタカタ動きますし、強すぎるとシャーシを痛めます。

こういう調整が面倒だという人に朗報!
くわしくは「改造しよう(2)」を観てね!!



【フロントのキャンバーを調整しよう】

ツーリングカーと同じく、タイヤの横にキャンバーゲージを当てて行います。

キャンバーゲージの端面とタイヤ(ホイール)の端面が平行になるよう、ターンバックルを回して調整します。

とりあえずキャンバー角は1〜2.5度でよいと思います。 少なくとも「左右が同じ角度」であることは確認してください。

キャンバーゲージが無いときは、真四角の厚紙を用意し、1カ所を2度傾けてカットします。
これでも十分にキャンバーゲージとして使えます。



【フロントのタイヤの向きとトー角を調整しよう】

調整前に、まずサーボホーンが垂直になっていることを確認しましょう。
バッテリを接続し、送信機の電源を入れ、愛車の電源も入れます。 サーボが「キュンッ」と音をたてて定位置になります。 このとき、サーボホーンが真っ直ぐになってますか?  殆どの場合、明後日の方向を向いていると思います。(^^;
そういうときは、一度サーボーホーンをサーボから抜いて、もう一度差しなおしましょう。
それでも微妙にずれてる場合もあります、そういうときは送信機側で微調整します。
サーボホーンは垂直になりましたか?うまくいったら調整はOKです。
(ちなみに微調整は走行しながら行います)


真上から観て、左右のタイヤがちゃんと前を向いているか確認します。
タイヤが左を向いていたら左のターンバックルを緩め(長くする)、右のターンバックルを締め(短くする)ます。 タイヤが右を向いていたら右のターンバックルを緩め、左のターンバックルを締めます。

タイヤが前を向きましたか? (^^)


真上から観て、左右のタイヤが平行になっているか確認します。
前開き(トーアウト)なら左右のターンバックルを緩め、 前すぼみ(トーイン)なら左右のターンバックルを締めます。
ターンバックルを1/2回転ずつにするとか1/4回転ずつにするとか、自分の中で決めておき、 ゆっくり調整します。
真っ直ぐになりましたか? (^^)

トー角の調整が終わったら、もう一度左右のキャンバーを確認します。(一応)
ズレてませんか? もしズレてたらキャンバーをもう一度調整しましょう。


すべての調整が終わったら、愛車の電源を切り、送信機の電源を切ります。



【リアダンパーとスプリングの調整は?】

これは私にはわかりませんし、あまり気にしてませ〜ん。(^^; ただしスムーズに動くことだけは確認してます。 伸び側が足りないとか引っかかるとかしているとタイヤがうまくグリップしないかもしれません。 (この程度の調整・確認でも、取り敢えずは走行可能です)
この辺の詳しい事はサーキットでベテランの方に質問すると良いかもしれません。
「NASICA」の雑記帳に ダンパー長に関する記事があります。



【デフの締め込み具合は?】

まぁ適当でいいんですが、緩すぎると加速するときにシュルルルッと デフが滑って車が進みにくくなります。
逆に締めすぎるとデフリングやデフボールを傷めますし、走行もギクシャクすることがあります。
両方のタイヤを動かないように持って、スパーギヤを指で回そうとしてみて、力を入れないと回らない位に調整します。
あとは実際に走行しながら良さそうな締め具合を見つけると良いと思います。

走行が終わって保管するときはデフ調整のM4ナットを緩めてください。 これはデフリングやデフボールをいたわる為です。 (緩めるのは、デフが空回りする程度で十分OKですよ)






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