改造しよう(その1)




【シャーシプロテクタ】

クラッシュでシャーシが痛むのを防いでくれます。
これだけは走らせる前に取り付けておきたいアイテムです。
っていうか、こういうものは標準でキットに入れてくださいよ>カワダさん


取り付けはとても簡単!
フロントのボディマウントを取り付けるときに共締めするだけです。


で、こんな感じで付きます。




【テフロンフリクションプレートシール】
フリクションプレートの受け側がアッパーブレースなのですが、 そのままだと埃や砂などですぐにザラザラになってしまいます。
そこでコーセーから出ているテフロンフリクションプレートシール(KOSE品番K-5001)の登場です。


いやホント簡単。ただ貼るだけですよ。(かならず表・裏の両側に貼ってくださいね)

フリクションプレートの動きが滑らかになりますし、メンテも楽になります。
劣化してガサガサになったら張り替えればOKです。
好みでシリコンオイルなどを塗ってみても良いでしょう。私は埃が溜まるので油の類は塗ってません。



【ゼノンのレフトハブ】

ホント便利なゼノンのクランプ式レフトハブ。売値は1800円くらいです。


しかし若干の不満があります。
1.モーターマウントと干渉する(っぽい)
2.重量バランスが悪い
これらの問題を削って改善します。

まず干渉の問題ですが、下図赤色のように角を削ります。

その他の部分(緑色)も削ると手で触った感じが良くなります。 あまり角張っているのはイヤですよね....。(^^;


次に重量バランスですが、カーボンシャフトに取り付け、手で回してみます。
バランスが悪いと一定の場所で止まります。 下が重いほうで上になるのが軽いほうです。その重いほうの部分を削ります。

あ、その前にビスを忘れずに取り付けてください。後で付けるとバランス取りの意味が無くなります。
ビスは添付されないので、私の場合はチタンの3×12mmボタンビスを使ってます。 因みにヘッドの大きなキャップビスはモーターマウントに当たるので取り付けできません。
一気に削るとバランスが逆転することがあるので、気をつけながら行ってください。
厳密に合わせ込むなら、カッターの刃を平行に2枚立て、その上で転がすとよいです。


出来上がりはこんな感じです。

現在、私はRIEMONのラージデフ仕様シャフトを使っているため、XENONのハブは使ってません。 ラージデフ仕様アクスルシャフトは普通のスパーが取り付け可能だし、デフの動きもスムーズなので クランプを買うより、RIEMONのアクスルシャフトにしたほうが良いと個人的には思います。 (詳しくは「改造しよう(2)」にて)



【ナチュラルストラットバー】


樹脂で出来たストラットバーです。
捨てるときは廃プラな筈なので、どこがナチュラルだか私にはよくわかりません...(^^;
普通に皿ビスで取り付けるだけです。あ、皿ビスは別途10mm程度のを用意してください。 チタンの皿3×10mmビスとの組み合わせで2.6gくらいですから、そんなに重くなるものではありません。




ストラットバーはセッティングのためのアイテムなので取り付けない方が良い結果の場合もあるそうです。
とはいえ、私たち素人には微々たる差だと思います。(^^;;
私は「ちょっと頑丈になるかなー」みたいな気で取り付けています。



【市販スパーを取り付ける】

私はゼノンのスパーギヤを使ってます。


テーパーリーマで軽くゆっくりグリグリします。

テレビを見ながらノンビリやります。 あまり力を入れると芯がズレます。


こんな感じでベアリングが収まります。

※現在はRIEMONのシャフトを使用しているので、市販スパーは無加工です。



【セラミックデフボール】

軽くて丈夫ですよ!

私は別のクルマにも使用するので12個入りを2袋買いましたが、通常は8個入りでOKです。
0.4g程度の軽量化が出来ます。



【チタニウム合金のボディピン】

パワーズジャパンから出ているチタニウム合金のボディピン。 どれくらい軽くなるでしょう..??? 早速質量を測定しました。
ノーマルが8本で3.1gに対し、チタンが1.8gでした。それなりに軽量です。




【ネジ類の軽量化その1】

フロントロアアームを取り付けているビスをジュラルミンにしてみましょう。
カワダのM4×15 7075皿ビス(品番:JB415)を使います。


一番後側は短いタイプですので、ジュラルミンビスを短く切って元のビスと長さを合わせます。

左が切断したもの、右が切断する前。

その他のビスも軽量化しちゃいましょう。


ノーマルが14.7gに対し、軽量化バージョンは8.3gです。

軽量化すると質量面では有利になりますが、重心が若干ズレます。 特にビス類はシャーシ面に集中しています。
なーんて、難しいことは考えずに「おお、軽くなったー!」と一人で悦に浸りましょう。 軽量化の真髄はここ(自己満足)にあります!!



【ネジ類の軽量化その2】

アッパーブレース部のネジをジュラルミンビスにすると、どれくらい軽くなるかな?


ノーマルが3.6gに対し、軽量化バージョンは1.3gです。

NASHICA のM-300RSW Tipsを参考にして、一部を皿ビスにしました。

カワダのボディなど、ビスが当たって困ることがなくなりました。
皿穴は90度の皿加工が必要なので、専用の刃を使用するとより綺麗に仕上がります。
私は秋葉原の工具店で購入したものを使ってます。(元々、電子工作で使っているものです)


【フリクションダンパーシャフトを細くしてみる】

NASHICA のM-300RSW Tipsを参考にして、シャフトを細くしてみました。
なるほど、スムースに動きます。皆さんも是非試してくださいね。



【モーターマウントを換える】

限定発売されたカワダの小径タイヤ用モーターマウントセット(型番:RS-75)を購入しました。

放熱フィンがある....といってもノーマルを切削して放熱フィンにしたという感じ。
でも放熱フィン、いいです。(効果はともかくカッコイイかと...)

さて、質量はどうでしょう...?


新型のほうが重く表示されてますが、ノーマル品は私が削ってるので実際の重さは殆ど変わらないです。
少し軽くなるかなと期待してましたが...一寸ガッカリかな....。


でもカッコイイから許す。(^^;;



【RIEMONのアクスルシャフト】

買っちゃいましたよ、RIEMONのアクスルシャフト!

このシャフトの特徴は...
・織り目カーボンなので、バキッと折れにくい(かも)
・ノーマルより若干軽い
・回したときのバランスが良い
といったところでしょうか....

というわけで早速質量を計測...。


写真上が今までのもの(ゼノン左ハブ仕様)で16.6g、写真下がRIEMONアクスルシャフトセット12.6gです。
僕のはゼノンのハブを使ってるので、結構重たいです。本来はそれほど質量に差が出ないと思います。 (メーカ公表値では2.5g軽量化)
重量バランスや扱いやすさを兼ね備えて、しかも4g軽くなったので私としては嬉しいです。

これから買う人は、他に用意するものがあります。
右ハブ用に、1/4×3/8インチフランジベアリング (ベアリングホルダに付けているやつと同じ物)が2個必要です。
それからスパーギヤ用に、1/4×3/8インチでフランジの無いベアリング (アソシ型番AS-897Sなど)が1個必要です。
メーカーは問いません。合う物であればOKです。
これらが無いと、デフ周りが組めませんのでご注意ください。

早速、愛車に組み込んでみました。



織り目がカッコイイですね! それに折れにも強そうです。
左ハブを締め混んだときの、アクスルシャフトの遊びも絶妙です。
もしクルマの個体差で遊びが多い場合は、アソシ型番AS-6373などのアクスルシャフト用シム なんてのを使うのも良いでしょう。(^^)

メーカではアソシのデフリング使用を指定していますが、カワダのものでも個体差で入ることがあります。
カワダのデフリングがきつくて入らない場合はアソシのものを使用してください。
(っていうか、メーカーは他に何が必要かのリストを用意して欲しいですね)

左ハブが緩んでしまわないか?という心配は無用です。 通常走行のタイヤの回転方向で締まる側なので走行中に緩むことは無いと思います。
もし心配でしたら右ハブ同様に4mmのロックナットを使うと良いでしょう。

現在、私はRIEMONのラージデフ仕様シャフトを使っているため、このシャフトは使ってません。 (詳しくは「改造しよう(2)」にて)






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